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きなこの青い空
経済・会計・投資に関する情報をご紹介していきます。
農商工連携について②
農商工連携プロデューサー育成塾への参加も早いもので4回目。
周りの塾生の方々とも打ち解けてきたような、仲間意識が芽生えてきたような気がします。

この農商工連携プロデューサー育成塾に参加しているメンバーは、大半が経営者や経営幹部の方々です。
皆さん、問題の所在を突き止め、分析して解決策を導く術に長けています。
そのため、学びが即明日のビジネスアイデアにつながっていきます。


この『農商工連携プロデューサー』が担当する守備範囲は広く、新商品の企画販売から
、地域の資源を取り込んだ広域活性化プロジェクトを企画することも可能です。

どのようなビジネスモデルを構築するかは、プロデューサーの才覚いかんにかかっているといっても過言ではありません。
それでも、一人で全てのことをこなすことはできません。

ここで、資源と資源を結び合わせる能力が必要となってきます。

コミュニケーション能力が最も必要とされているのだと感じます。

プロデューサーの能力は、事案を担当するほど進化してゆきます。
社会に貢献する度合いも高くなるといえます。

このブログを読んで下さる皆様のご意見や、ご相談などございましたら、どしどしお願いしたと思っています。

農商工連携について
今日は、農商工連携事業についてです。

先月より、『農商工連携プロデューサー育成塾』というセミナーに参加しています。

東北地域の経済団体、行政機関、大学等が連携して立ち上げた、「東北農商工連携プロデューサー育成コンソーシアム」が主催しています。


6月から11月までの12回で構成されています(月2回合計4日×6か月)。

内容的にはかなり充実した構成で行われています。
講師陣も東北大学経済学部の教授や、企業の代表等が担当しており、質量ともに高いといえます。

事業提携の重要性はいまさら言うまでもありませんが、一次産業を巻き込んでの事業提携は難しいと考えられてきました。
これは、企業と農家や漁業者とのパイプがほとんど無かったことが理由です。

現在でも、それほどネットワークが構築されているわけではありません。

しかし、最近になり食の安全や環境問題に注目が集まる中、日本の第一次産業にスポットライトが当り始めました。
おそらく、日本の一次産業にとっては、最大かつ最後のビジネスチャンスとなると思います。

この機会を逃すと、一次産業の構成員がみな高齢化のために後継者を見つけられないまま衰退してゆくことになります。

農業・漁業・林業で収益を上げるためには、有する資源を加工して付加価値を付けることが必要です。
しかし、上記業種の方々には販売ノウハウがあまりありません。

自らノウハウ習得の努力は欠かせませんが、販売や加工が得意な人たちとアライアンスを組み新事業を展開してゆく発想は、選択肢として持つ必要があります。
不足するノウハウを補い、素早く市場展開する有効な方法として考えられるためです。

この時、仲介者となるべき人材が不足しています。不足というよりもほとんどいないと言ったほうがいいと思います。


ビジネスの種は、既存事業を組合せて生み出します。
無から有は出てきません。

問題の改善」または、「必要性を満たす」これがビジネスを生み出す土壌です。

その土壌に、品種改良したビジネスの種を植えるのです。

きちんと愛情を注いであげれば、この種は大きな収穫を与えてくれるはずです。

ビジネスを始める基本は、その種に愛情を注ぎこめるか否かなんだと思います。
収穫量が多いだけで種を撒くと、育成が苦痛になってしまいます。

みんなが喜ぶ果実をつくることが大切なんだろうなと思います。

資金調達大作戦
今日は、資金調達のお話です。

資金調達は、経営の中でも重要な位置を占めます。

資金がないと会社は倒産してしまいます。

誰もがそのことは知っていますが、経営者か資金調達の担当にならなければ、融資の現場はあまり知られていないのが現状です。

融資のポイントは、基本的に返済可能か否かにつきます。

21世紀になり、銀行融資は数字オンリーで判断されます。
経営者の熱い思いなんかは、かえって邪魔になります。

駆け出しの会社が融資を申し込んでも、

「実績を出してから来てください」

などと言われて追い返されます。
創業融資を申し込んで、実績ないから融資しないとは、これはいかなる現象でしょうか?

漫才をやっているのかと、このセリフを聞くたびに笑いそうになります。

会社設立を支援するというお題目は、上層部が言っていることで、現場の担当者には貸し倒れをいかに防ぎ、自己の評価を下げないことの方がよほど大事です。

「実績を出してから来て下さい」

これは銀行融資を受ける際のキーワードになります。

起業の順番としては、

起業 → 実績を出す    のではなく、


実績を出す → 起業する   ということになります。


極端にいえば、異業種起業では融資は受けられないと考えて間違いないと思います。

まず、起業したい業種でノウハウを得て結果(実績)をだす。

その後起業すればよいのです。
人脈もあるので、その方が100倍くらい成功可能性が高まります。


経営計画書の数字はあくまで予想値です。返済可能性を見極めるポイントは、
その業界で結果を出してきた人間かどうかです。

何期も経てきた経営者に対しては、キャッシュ・フローと担保の有無だけが判断基準となります。

やはり、勝負所以外で銀行融資を利用するのはやめた方がいいと言えます。

無計画な借財は、逆レバレッジとなって経営を圧迫します。

まさにご利用は計画的にということになります。



ビジネスモデルの限界
今日は、ビジネスモデルの持つ限界について考えたいと思います。

ビジネスモデルの限界とは、その仕組みが持つ収益性の上限をさします。

士業のビジネスモデルの限界は、おおよそ年収3,000万円です。
毎日休みなしの状態で12時間業務を行うと達成できる売上額です。

そこに事務所運営費等を差し引いて約700万円程度の収入となります。

個人業務の限界は、どこまで行っても一馬力という点です。
自分の知識が経営資源であるため、サービス提供時には必ず自ら行わなければなりません。

では、株式会社のような法人組織の場合はどうでしょうか。
これも、サービス提供の形態により、収益の上限ラインは決まります。

難しい話ではなく、単価×需要で算出されます。
通常、サービス提供を目的とした事業で10億を突破することは難しいのが実情です。

ビジネスは、利益率で考えると収益性の比較が可能となります。
100億円の売上があっても、費用が99億9千万円かかれば、利益率は0.1%となります。

逆に、5000万円の売上であっても、4500万円の費用であれば、利益率は10%となります。これは、なかなか良い収益構造といえます。
3、4人規模で経営した場合は、600万円前後の報酬が得られます。

ビジネスモデルの上限を把握し、適正人員でやりくりすることで健全に会社を運営することができるのです。

事業を立ち上げる前に収益率の高いビジネスモデルを作ることは必須の作業です。
しかし、それ以上に情熱を注ぎ込めるビジネスであることが大切です。

ある程度の売上が上がれば、ビジネスは成り立ちます。
報酬は後からついてきます。

まず、好きなことの周りに種を蒔いてゆくことが一番必要なことだと思います。


お久しぶりです
しばらくブログをお休みしていました。

書き込みが書いては消え、書いては消えてしまって
しばらく放置状態になっていました。

最近は、新規事業に携わっておりました。

その事業とは、なんと「農業」です!

別に農作業するわけではありませんが。


ビジネスの基本は、作って売る。
これにつきます。

安定した長期事業を展開するにはやはりモノつくりしかないんだろうな、と感じています。

農業であっても、経営の基礎は同じです。

製造時間が長いという特殊事情はありますが、作って売るという商売の基本は生きています。

日本の農業は、昭和一桁問題が表面化してきた危機的状態にあります。
高齢化の波が押し寄せています。

今後、どのような展開になってゆくのか目が離せない業界の一つであると考えております。


何より、郊外でのお仕事なので、いい感じです。








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プロフィール

海の家のきなこ

Author:海の家のきなこ
金融NPO設立を目指し奮闘中

33歳

法科大学院の基礎課程を終了後
税務・会計の学習へ転向。

昨年ベンチャー企業をおこしました!!
実務・学習を通じて収益を上げる仕組みを会得したいと考えています。

居合道2段



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