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きなこの青い空
経済・会計・投資に関する情報をご紹介していきます。
ビジネスモデルの限界
今日は、ビジネスモデルの持つ限界について考えたいと思います。

ビジネスモデルの限界とは、その仕組みが持つ収益性の上限をさします。

士業のビジネスモデルの限界は、おおよそ年収3,000万円です。
毎日休みなしの状態で12時間業務を行うと達成できる売上額です。

そこに事務所運営費等を差し引いて約700万円程度の収入となります。

個人業務の限界は、どこまで行っても一馬力という点です。
自分の知識が経営資源であるため、サービス提供時には必ず自ら行わなければなりません。

では、株式会社のような法人組織の場合はどうでしょうか。
これも、サービス提供の形態により、収益の上限ラインは決まります。

難しい話ではなく、単価×需要で算出されます。
通常、サービス提供を目的とした事業で10億を突破することは難しいのが実情です。

ビジネスは、利益率で考えると収益性の比較が可能となります。
100億円の売上があっても、費用が99億9千万円かかれば、利益率は0.1%となります。

逆に、5000万円の売上であっても、4500万円の費用であれば、利益率は10%となります。これは、なかなか良い収益構造といえます。
3、4人規模で経営した場合は、600万円前後の報酬が得られます。

ビジネスモデルの上限を把握し、適正人員でやりくりすることで健全に会社を運営することができるのです。

事業を立ち上げる前に収益率の高いビジネスモデルを作ることは必須の作業です。
しかし、それ以上に情熱を注ぎ込めるビジネスであることが大切です。

ある程度の売上が上がれば、ビジネスは成り立ちます。
報酬は後からついてきます。

まず、好きなことの周りに種を蒔いてゆくことが一番必要なことだと思います。


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お久しぶりです
しばらくブログをお休みしていました。

書き込みが書いては消え、書いては消えてしまって
しばらく放置状態になっていました。

最近は、新規事業に携わっておりました。

その事業とは、なんと「農業」です!

別に農作業するわけではありませんが。


ビジネスの基本は、作って売る。
これにつきます。

安定した長期事業を展開するにはやはりモノつくりしかないんだろうな、と感じています。

農業であっても、経営の基礎は同じです。

製造時間が長いという特殊事情はありますが、作って売るという商売の基本は生きています。

日本の農業は、昭和一桁問題が表面化してきた危機的状態にあります。
高齢化の波が押し寄せています。

今後、どのような展開になってゆくのか目が離せない業界の一つであると考えております。


何より、郊外でのお仕事なので、いい感じです。








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プロフィール

海の家のきなこ

Author:海の家のきなこ
金融NPO設立を目指し奮闘中

33歳

法科大学院の基礎課程を終了後
税務・会計の学習へ転向。

昨年ベンチャー企業をおこしました!!
実務・学習を通じて収益を上げる仕組みを会得したいと考えています。

居合道2段



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