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きなこの青い空
経済・会計・投資に関する情報をご紹介していきます。
具体的なテーマを掲げる!
今回は、具体的なテーマを掲げ、手帳をフルに活用するというお題です。
では、以下。

手帳に計画を記入し、やるべきことを把握したならば、次にやることは、「目標数字」と「デッドライン」を設定することである。

テーマを具体的かつ明確にすることにより、必要な情報・知識が集まってくる。意識がフォーカスされるためである。
この意識の焦点は、虫眼鏡で光を集中させるように一点に集中させることによりものすごい効果を示す。

学習は孤独な戦いであるが、他の立場をロールプレイすることによって面白くすることができる。例えば、自分を営業マンと設定して対象である学習項目を、商品と置き換えて考えてみる。
やるべき学習項目が20個あったならば、あなたは、この商品20個を今月中に売りさばかなくてはならい。すなわち「ノルマ」だ。

さて、どのようにして達成しようか?

できない営業マンは、一気呵成に売り上げようとする。
できる営業マンは、仕事には好調・不調がつきものだからなるべくその波の影響を受けないように仕事ができるように工夫する。

すなわち、標準化してとりくむのである。

仕事ができる営業マンの発想法はこうだ。
1、一ヶ月以内に、20個の商品を捌くにはどうしたらよいか?
2、一ヶ月を4週間に分け、一週間に5個ずつ達成してゆけば、ノルマを達成することができる。
3、一週間を五日に分け、一日1個ずつ売り上げをあげられたら、ノルマを達成することができる。
4、一日を午前と午後で分け、それぞれ0.5個(つまり半分)ずつこなしたら、ノルマを達成することができる。
5、午前と午後をさらに二つにわけ、それぞれ0.25個(つまり四分の一)ずつこなしたらノルマを達成することができる。

つまり、1:月間ノルマ。2:週間ノルマ。3、一日のノルマ。4:午前・午後のノルマ。5、一日の四分の一のノルマを設定することになる。

手帳に締切日を設定し、「目標数値」と「実績」とのギャップをフィードバックしてゆくことになる。

仕事の基本は、目標と実績の差をいかに埋めるかにかかっていると言っても過言ではない。発想次第で、仕事から離れて学習に専念していたとしてもビジネスの訓練は可能である。
ビジネスと資格試験の勉強を分けて考えることはないのである。むしろ、この勉強は、仕事と繋がっているものと考えるべきである。

資格試験を受験して合格するということは、事業プロジェクトを立ち上げ、行動し、目標を達成する過程に似ている。

つまり、この勉強は、ビジネスなのである。請負契約のようなものだともいえる。完成後に報酬が支払われる類の契約内容と考える。
完成(合格)しなければ、報酬がもらえないのは契約内容から明確。
だから、いったん勉強を開始したならば、合格しなければこのプロジェクトに費やした経費は無駄になる。収益に繋がらない費用なのである。


手帳は、目標と実績を把握するのに必要なツールであるといえます。
使えば使うほど自分に馴染んできます。
仕事も勉強も根は一緒です。実績を上げることのできる人は、自分を客観的に把握し、目標との差異を埋めるためにはどう行動するかを常に考えているのだと思います。


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手帳の確認はこまめに!
今日は、手帳の確認について考えたいと思います。

手帳は、使用しなければ意味がない。
予定を記入して、そのまま夜になってしまったのでは、効果は薄い。

やはり、日中の確認が必要になると思う。

これは、意識化させるという効用がある。

手帳を作業の合間に確認することによって、段取りが格段に向上する。

無為な時間が圧縮されるのである。

もちろん息抜きの時間は必要だ。しかし、過剰な息抜きは何かを成し遂げる途上にある場合は有害なものとなる。

特に資格試験は時間との戦いである。もう一年長くやることになっても構わないと考えるならば、適度な休みを挟んで思うようにやってもいいと思う。
長い目で見ると試験勉強が1年から2年に延びたところであまり大差ないのである

だが、資格試験自体に意味はなく、できるだけ速く社会に出たいと望む場合は、多少自分に負荷を課さなければならないと思う。
たぶんそれは辛いことであろう。

私は、根性とか努力という言葉が好きではない。怠けたいというわけではないが、辛い思いをしてまでしがみつく必要性を感じないだけだ。

試験期間は短いほうがいい。だけど、辛い勉強も御免だ。
したがって、辛くない方法により短期間で合格するように工夫することにする。

そのために、計画を立てるし、その実行に手帳を使う。学習方法にも常に改善を加える。
精神主義を排して、実績向上主義?をとる。

話が、多少逸れた感がある。

手帳を確認する場面は、
1、朝
2、移動途中
3、勉強開始前
4、項目終了時(チェックを入れる)
5、休憩中
6、就業時
7、帰宅途中
8、就寝前

これくらいである。全て、確認することは困難なので、7・8割(6項目)程度手帳を確認できれば良いのではないだろうか。

手帳は、常に持ち歩くべきものなのである。自分の分身であると考えることもできよう。

今回は、手帳を確認する機会を増やすことについて見てみました。
段取りの向上、目的意識化、実行度のアップなど、計画の遂行を確実なものにするために必要な行動であると思います。
習慣的なものとするまでは、結構大変だと思います。できる範囲でやってみてほしいと思います。


手帳にはポストイットを!
今回は、手帳の活用度をアップさせる方法について考えたいと思います。

手帳の余白には限りがある。限られたスペースにびっしり予定やメモを記入するのはスマートではない。

やはり、後から書き足せるように、いくらか残しておくほうがよいであろう。

基本は大きな予定を手帳に書き込むことである。
優先順位で言えば、Aランクに区分される重要項目である。

では、細々した事項はどうするのか?頭に記憶しておくのであろうか?
メモ帳にリストアップするという方法もある。悪くない。項目が10個以上になる場合などには有効である。ただ、これだと紛失する可能性がある。

私は、当日限りの用事で、記録する必要性の低いものについてはポストイットを使用することをすすめる。
貼ってはがせる点が魅力である。
これは手帳が小さければ小さいほど威力を発揮する。

手帳のきれいさはもちろん問わないが、後から読み返して反省や改善に耐える内容を残さなければ手帳の効用は半減する。
また、程よく記入された手帳には、不思議と愛着も湧く。やはり、自分の時間が目で見られるのである。宝物となると思う。

デザイン性、遊び心といった点は、欧米にかなわないが、日本においても手帳の周辺ツールは充実してきている。

仕事(資格試験勉強)を強力にバックアップしてくれる手帳である。それに付随するツールも積極的に取り入れて利便性を上げていくことが手帳マスターへの道である。

今回は、細かな予定にはポストイットを活用しよういう内容を載せてみました。みなさんも手帳の使い方にはオリジナルの使用法をお持ちかと思います。教えていただけたらうれしく思います。

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優先順位のつけ方。
今回は、優先順位のつけ方について考えてみたいと思います。
では、以下。

前回で、行動すべきことに優先順位を付することの大切さを確認した。
では、どのようにして優先順位を決定すべきかは悩みどころである。
普通は、直感的にこの項目であると見当がつく。
たぶん間違いはないが、毎日直感によって優先順位を決するのは、いささか恐い。一貫性を書く可能性があるためである。

優先順位をどうつけるかについては、下記のように「行動を4分割」するという方法がある。

1、緊急かつ重要な仕事
2、緊急でないが重要な仕事
3、緊急だが重要でない仕事
4、緊急でも重要でもない仕事

1~4までの順番が優先カテゴリーの区分となる。
やるべき項目をこの4つの区分に従い、整理するのである。

これは、スティーブン・R・コヴィー氏による「時間管理マトリクス」と呼ばれるものである。
私の使用している「フランクリン手帳」でもこの区分が採用されている。
ただ、私のオリジナル部分としては、この優先順位の項目の抽出・順位確定には、80対20の法則(パレートの法則)によるフィルターを通すことにしている。本当にやりたいことなのかどうかの剪定を行うことにしている。(当ブログでの記事はこちら→http://kinako1998.blog101.fc2.com/blog-entry-33.html

全ての事項を並列的に扱い、等分のエネルギー配分を行うことはやめたほうがいい。
それよりも、本当にやりたい事で、重要なことに焦点を当て、自己の資源を集中させることが目標達成の鍵となる。

優先順位のその他ヒント。
①メリハリをつける(資源の集中!)
②優先順位1~4をA・B・C・Dのランクで書き示す
 例、A1、A3、B1、B2
③A1、A2は確実に実行する。

7つの習慣―成功には原則があった! 7つの習慣―成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー、ジェームス スキナー 他 (1996/12)
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今回は、優先順位のつけ方について見てきました。
区分することは、対象の重要度が一目でわかるようになるのでとても便利です。
このマトリックスを用いた思考は、物事を分析する上で必須の思考ツールの一つです。ビジネスでの実用度も1・2を争うものです。
この機会を捉えてマトリクスというものがあるということだけでも頭の隅に残していただけたらと思います。

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行動に優先順位を付する!
しばらく更新が滞ってしまいました。

今回は、行動に優先順位をつけるというテーマについて見ていきたいと思います。

優先順位の大切さを説いた有名なエピソードに「アイビー・リーの2万5千ドルのアイデア」というものがある。

ある経営コンサルタントが、
「あなたの会社の能率を50%以上改善する方法がある、試してみませんか?」
と、クライアントの相談に対する提案を行った。
「そのような方法が本当に有るのか?」
当然、そのクライアントは半信半疑で問い返した。
「ここに一枚の用紙があります。明日、あなたがしなければならない仕事をその用紙に6つ記入してください」
「わかった。書き出そう」
「次に、それぞれの仕事の重要度に応じて番号をつけてください」
「番号をつけるのだな?」
「はい。そうしたら、その用紙を手帳にでもはさんで持っていてください」
「うむ。これだけか?」
「それでは、明日まずやるべきことは、今しまった用紙の番号1の仕事です。これを何が何でも片付けてください。それが終わったならば、次に番号2番の仕事、それが終わったら番号3の仕事と取り組んでいただきたいのです。時間の許す限り、番号順に仕事を片付けてください」
「わかった。やってみよう」
「毎日続けてください。同様のことをあなたの社員にもさせてください。そして、効果があったならば、妥当な報酬を支払っていただきたいと思います」
「ふむ。私が報酬額を決めてよいのか。よかろう。そうしよう」

数週間後、提案を受けた社長は、コンサルタントに宛てて令状を送った。そこには、2万5千ドル(当事)の小切手が同封してあった。

当事の2万5千ドルは、現在価値に直すと5千万ほどであろうか。
この社長は、このノウハウを全社に採用した。その結果、会社は世界最大のメーカーに成長したのである。その会社は、ベツレーム製鉄会社。これにより社長のチャールス・シュワップも巨万の富を手に入れたのである。そして、改善策を呈示した人物が、アイビー・リーという人物である。

優先順位の設定は、古典的であるがシンプルで効果的な手法であるといえる。優先順位をどうつけるかも重要であるが、その前に優先順位を決めて行動するという大原則を設定することが計画実行の大きな指針となってくれる。
手帳にただ漠然と計画を書き込んではならない。メリハリが利かないからである。優先順位という大原則に従って、もっとも重要なものをその日のうちに実行するよう計画を立てることが必要なのである。


次回は、優先順位をどのようにつけるかについて見ていきたいと思います。

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日経新聞
7月21日の日経新聞を買おう!

会計士試験受験生は、是非21日の日経新聞を読んでほしいと思う。

会社法改正(監査役の権限拡大)案や、みすず監査法人の解散、等会計士に関する記事が多数掲載されている。

このブログをアップしているのが夕方であり、手に入るかどうか微妙であるが、お勧めする。



村上ファンド・インサイダー事件
日本放送株のインサイダー取引事件で、19日村上ファンド前代表の村上氏が実刑判決を受けた。

買い付け額、ファンドマネジャーという地位、インサイダー情報を利用した情状を鑑みれば、村上氏に対する司法の判断は妥当なものであると言わざるを得ない。

個別具体的な問題の解決としては納得の行くものであるとしても、気になる点は、インサイダー情報を認定する「重要事実」基準の捉え方である。

東京地裁は、インサイダーの定義として今回、「(重要事実の)実現可能性が全くない場合は除かれるが、可能性があれば足り、その高低は問題とならない」としている。

これは、市場原理に適さない有利な情報を取得した場合、その情報の確実度は重要事実か否かの判断に影響を及ぼさず、可能性の有無により判断を下すことを示している。

つまり、疑わしい情報に触れた場合、情報が公になるまで一切売買を行うべきではないと判示していることになる。

この基準は、株式を運用する全ての投資機関に適用される基準である。
悪質な投資ファンドの取り締まりは、断固行うべきであるが、厳しすぎる基準は市場の公正な活動を萎縮させることになるものといえる。

そして、骨を折った者がより行動を制限されてしまうという状況が起こるものと考えられる。
懸命に判断材料を集め、将来の株価の動向を予測し、資金の運用を任されたプロが神経を削って株式を運用しているのが大半の投資ファンドである。真摯な運用を行うファンドほど損をすることにはならないであろうか。

近時、ファンドは第二の資本市場と呼ばれるほどその重要性が増してきている。その活動に一層の透明性が求められることは当然であるが、いたずらに規制をかけることは経済の成長を阻害する要因となる。

また、企業側としても、インサイダー情報に該当することを考慮して、重要な情報の開示を躊躇う状況も増えるであろう。

株式の運用全体に与える影響は大きいものと考えられる。

今回の地裁の示した基準は、適用範囲がとても広い。
この基準が今後の日本のインサイダー取引規制の標準となるかは、判例の蓄積と最高裁判所の判断をみないとなんともいえない。

情報の確実性を考慮しないという基準は、果たして判断基準として妥当なのであろうか。

村上氏の有罪はたぶん変わらないであろうが、今後第二審においてインサイダー取引の定義を巡って高裁がどのような判断を行うか非常に重要な裁判となる。


今回は、日本経済の新時代を切り開いたともいえる村上氏(村上ファンド)の第一審裁判の結果を受けて、私見を述べてみました。
司法の判断基準が確定するまでは、しばらくの期間が必要であるといえます。
投資ファンドの活動が、経済全体に深く関わるようになってきた状況を踏まえて、今後も当該裁判は注目すべきであるものと思います。

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成功型システム手帳について
今回は、最近注目されている成功型システム手帳について見ていきたいと思います。
では、以下

この手帳の特徴は、自己の価値観を認識し、人生の目標を設定するところにある。
この手帳の利用の流れは、
1、自己分析を行い、価値観を認識する。
2、80対20の法則を使って、自己の資源をつぎ込む対象を厳選する。
3、目標の設定。
4、人生計画を練る。
5、具体的項目につき達成日を記す。
6、達成のための長期計画の立案

これが、基本的な流れとなる。どのリフィールも順を追って記入できるようになっているので問題はないと思う。私のオリジナルの部分は、80対20の法則を用いて、予め目標の剪定を行うことくらいである。

価値観の認識には時間がかかるものと考えてよい。そもそも、そんなに簡単に人生の目標が見つかるものではない。
資格試験は、目標達成へ至る過程の一つでしかなく、それが目標となるのではいけない。
○○という目標が存在して初めて、資格が必要であると考えるのである。

それゆえに、受験期間を短くしたいと思うのであるし、必要があるから多少大変でも挑戦しようと考えるのである。

成功型の手帳は、自分の受験動機を明確化するという点でも、資格試験向きであるといえる。

そして、上記項目6以降は、当ブログでも記載した中期長期計画の立案に入ることになる(カテゴリ-を整理したので、そちらもご覧ください)。
これは、具体的項目毎に立案することになるが、一気にやると息が切れるので、必要な順にやっていくのがよいであろう。

私が使用している手帳は、フランクリン手帳である。
4年前から使用を開始した。ノート型の手帳は、13年前からの利用である。やはり、試行錯誤した経緯がある。

フランクリン手帳の長所は、
1、公私ともにバランスの取れた計画を立案できる。
2、自分に必要な事柄が明確化できる。
3、長期的視野をもって行動できるようになる。
4、価値観に沿った行動ができるようになる。

短所としては、
1、製品が欧米人向けであるため、多少自分でカスタマイズする必要がある。
2、慣れるまで時間がかかる
3、フランクリン手帳は、他のシステム手帳と規格が違う。


短所3の部分は、結構重要な点である。フランクリン手帳のリフィールは、日本で多く使用されている用紙よりも横幅があるのである。
そのため、バインデックス、ファイロファックス、ダビンチ等のシステム手帳サイズでは、用紙がはみ出してしまうのである。
よって、専用の手帳が必要となるのである。費用的にも互換性という意味でもかなり痛いのである。

私個人は、その短所を考慮しても尚、フランクリン手帳には優れた点が多いと考え使用に踏み切った。4年目を迎え、この手帳の継続使用はほぼ揺るがないものとなっている。
慣れただけかもしれないが。

初期投資は多少値が張るが、十分回収可能であると思う。

20070719204823.jpg
フランクリン手帳スターターキット

フランクリン手帳リンクhttp://www.franklincovey.co.jp/index.html

今日は、成功型システム手帳についてみてみました。
また、私の使用している手帳についても軽く触れました。手帳は、自分の宝物となる貴重なツールでもあります。ご参考になればうれしく思います。

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システム手帳について
今回は、システム手帳について考えてみたいと思います。
では、以下。

前回でノート型の手帳について見てみたが、システム手帳の特徴はなんと言っても拡張性に富むというところであろう。

ルーズリーフに慣れた方ならば、こちらのほうが親近感があるかと思う。

ルーズリーフでもそうだが、使い勝手がよさそうで本当にノート型よりも使い勝手が良いのかは、未だに疑問に思う節がある。
それは、差換え自由なところが一貫性を奪っているためであるといえる。
項目毎の分類が、ノート型の時系列分類よりも勝っていると言い切ることはできない。
また、どうしてもかさばるため、携帯するのは不便さを伴う。

システム手帳は、大人の手帳である。内容もさることながら、手帳本体の製品にも各社様々なものが用意されている。高価な革製品も多い。
個人的には、自分の趣味が反映できる点はとても魅力的だと思う。

システム手帳の最大のポイントは、目標の設定を記入することができる点であろう。

まさに、自分の夢を実現させて行くためのツールであるといえる。

使い方は、やはりなれないと使いづらいことは確かである。

手帳は、一冊で全てカバーすることが本来は望ましい。
それでも、私は2冊使用している。まだまだ、私の手帳利用術は発展途上なのであろう。
現状でしっくりいくものを使うということが、身の丈にあった手帳の利用法なのだと思う。

手帳の使用法は、まず、メモ・スケジュール機能を使いこなすことである。その上で、目標達成ツールとしての利用法を修得するというのが、手帳利用の上手なステップアップ法であると考える。

焦らず、まめに手帳を使ってゆくことが一番よいのだと思う。

また、近年、成功手帳と銘打って様々なシステム手帳(正確には、項目を編集した用紙:リフィール)セットが販売されている。
目にしたことがある方も多いのではないだろうか?

・バインデックスの年間手帳
・熊谷式夢手帳
・渡辺美樹のDate your dream
・フランクリン手帳

等など、たくさんの目標達成のための手帳が発売されている。内容は、どれも似たり寄ったりである。

だが、効果的な手帳であることは確かである。


次回は、この目標達成に焦点をあてたシステム手帳についてみていきたいと思っています。

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ノート型手帳について
今回は、ノート型の手帳について考えてみたいと思います。
では、以下。

冊子状になっている手帳一般をノート型の手帳と分類してみた。
その中で、もっとも利用者が多いものが、能率手帳である。

能率手帳は、シンプルで使いやすいことが特徴となっている。

長く使用する上で、構造がシンプルであることはとても重要なことである。飽きもこない。
やはり、手帳も使うものであるから、規格を統一したほうがいい。自分に馴染んだ手帳は愛着深いものとなる。自分の行動が記録されている宝物となるのである。

使用法は、
1、左側に予定を書き込む。
2、右側にメモを取る
3、行動済みのものにはチェックを入れる。

これだけである。非常にシンプルである。持ち運びも楽である。
ストレスが少ない。

また、末尾には様々な付録がついており、これを活用することにより、より一層使い勝手の良い手帳となる。

以前の記事にも挙げたが、短所は、自由が利かないことであろうか。
また、計画や目標設定の記入がやり辛いこともある。

手帳を初めて使用する場合は、ノート型の手帳から使い始めるのが良いと考える。

システム手帳は、自由度が高いため人気があるが、使いこなすことが難しい。手帳の使用に慣れない間は、手帳に振り回される可能性が高い。

自分の計画した中長期計画と、手帳をリンクさせる必要がある。計画の実行をサポートすることが手帳の意義なのである。この実行支援ツールは、計画に沿ったものでなければならない。

ノート型の手帳の書面は、一週間単位をお勧めする。一週間の行動計画を一目で把握することができる。一週間が視覚化でき、行動を把握できることは、予測可能性があり余裕をもって行動することができるようになる。

また、行動の記録がなされるため、計画が実行されなかった場合には、修正が行いやすいという利点がある。

20070717132901.jpg能率手帳(普及版)

能率手帳リンクhttp://bt.jmam.co.jp/bizstyle/tm/index.html

まずは、手帳になれるという意味で、本格的に手帳の利用をお考えの人はノート型の手帳を使ってみることをお勧めいたします。
手帳の基本であるメモ機能・スケジューリング機能を使いこなすことを目指しましょう。

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80対20の法則
今回は、手帳の時間管理に対する認識のあり方について考えてみたいと思います。

「パレートの法則」というものをご存知だろうか?
これは、望む結果の80%は、行動の20%から生まれるという考え方を説明するもである。

手帳を用いて、時間管理を行うということが手帳利用の目的の一つであることは言うまでもない。

ここで、一旦立ち止まって考えておきたいことは、時間管理を徹底した先には、余裕のある生活がまっているか、ということである。

私は、時間管理の徹底だけでは、満ち足りた生活は実現しないものであると考えている。

時間活用の術は、確かに会得すべき重要な技術である。行き当たりばったりの行動では、満足すべき結果は得られない。また、信頼される人間ともなりえないであろう。タイムスケジュール管理は、社会人として基本的スキルとなっている。これが満足にできない者が現実として多いため、書店では手帳による時間管理の本が絶え間なく供給され続けているのである。

しかし、時間管理の実現と成果の達成が満足をもたらすかは少々異なった次元の話となる。手帳を用いて実現すべき内容は、ある視点から取捨選択されたものであることが大切となるものと考える。

それは、自分にとって大切な物事に資源を集中させるという視点である。

時間を管理し、多くのものを手に入れよう、という視点ではなく、本当に必要なものを選び、それを実現するために手帳による計画管理を行う。これこそが、手帳活用の一番の核になるものであると考える。

つまり、行動を増やすのではなく、行動を減らしてやりたいことに集中するために手帳を用いるのである。手帳には、必要ないものを視覚化し、それを意識的に省くことを可能にする機能がある。これがもっとも満足感を得られる用法であるものといえる。

80対20の法則は、原因と結果の不均衡な関係を表現したものである。
満足をもたらすものは行動全体の大体2割程度が占めていることを説明する。手帳の効用は、大切な20%の部分に自己の資源を集中させることを可能にする。

資格の取得が、自分にとり大切な2割を構成する部分に該当すると考える場合には、資源を集中し満足の高い将来を実現するために知恵を絞ることとなる。

ただ、この法則を自己の技とするためには、少々訓練が必要であると思う。
以下に紹介する本は、80対20の法則を生活に適用させる実践的な内容が記されている。
興味を持った方は、是非手にとって読んでほしいと思う。

楽して、儲けて、楽しむ 80対20の法則 生活実践篇 楽して、儲けて、楽しむ 80対20の法則 生活実践篇
リチャード・コッチ (2005/09/28)
阪急コミュニケーションズ
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今回は、手帳による時間管理の基本的考え方について、やや抽象的ではありますが述べてみました。
時間を管理して可処分時間を増やすという安易な視点ではなく、大切な事項に資源を集中させる手段として手帳による時間の把握をしていくようにすべきであると考えています。
この考え方は、逆転の発想を提供してくれます。
手帳を活用して何がしたいのか、少し考える資料となればうれしく思います。


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手帳の形態について知ろう!
今回は、手帳の形態について知ろう、というテーマです。

手帳の種類を大別すると、冊子状になっているノート型の手帳と、用紙を差換え可能なシステム手帳の2種類がある。

ノート型手帳の特徴について。
長所
1、携帯に便利。
2、形式がシンプルなため、使いやすい
3、日付順になっており、予定の把握が容易である。
4、スケジュール管理、行動計画の実施状況を把握しやすい
短所
1、書式が固定されている→使用者の自由度が低い
2、メモ、目標等の予定以外の情報を記入しにくい。

システム手帳の特徴について。
長所
1、使用者の自由度が高い
2、スケジュール管理、メモ、目標設定と管理ができる。
短所
1、携帯に不便。
2、手帳の中身が複雑になる
3、情報量が多いため、使いこなす技術が必要である。

各手帳の長所と短所を挙げると上記のようなものになる。
前回でも述べたが、そのどちらが優れていてどちらが劣っているというような関係にはない。
使用者の目的に応じて、使用する手帳を選ぶことが大切となる。

手帳を資格試験を支援するツールと捉えた場合、まず、手帳に望むことは、行動計画とその実施が記録できるものであることを要する。
これは、スケジューリング管理のためという目的と、行動の記録という将来の資料となるためである。
ノート型手帳と、システム手帳はこの2点をどちらも備えているため、使用者の使い勝手の良いほうを選択すればよいものと考える。

ここで、手帳と年間計画、月間計画、週間・当日の計画はリンクさせる必要がある。
立案した計画を実際の生活で実行していくための行動表が、手帳となるためである。

ノート型の手帳であれば、別途計画表を紙面に起こし、貼付するか、一緒に持ち歩くこととなる。システム手帳であれば、計画表を手帳に書き込み、所持すればいい。
この点においてはシステム手帳に分があるものといえる。

私の手帳利用は、システム手帳をスケジューリング管理と計画表の作成、随時修正に用いている。行動の記録用にノート型の手帳を用いている。手帳を2冊用いることについては、賛否両論あろうと思うが、私の学習計画の実行に適しているものと判断し、利用している。

次回からは、どのようなノート型手帳・システム手帳が用いられているのか見てゆきたいと思っています。日本では、能率手帳とファイロファックス製のシステム手帳が利用者の多い手帳となっています。それらを中心に見ていきたいと思います。

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手帳の目的は、目標の実現にある!
今回から、手帳の使い方に参りたいと思います。

手帳は大体、高校を卒業した辺りから使い始める人が多いのではないだろうか。
ビジネスで手帳を使用しない人は珍しいとさえ言える。

概して、手帳はメモ機能、スケジューリング機能がある。
基本的にこの2点を押えることができれば、手帳としての機能は必要性を満たす。

まずはメモの取り方、スケジュールのとり方をマスターすべきであろう。

そして、加えて、手帳にはもう一つ重要な機能がある。

それは、目標実現のための計画表としての機能である。

近年、日本で手帳の利用法として取り上げられているのは、この第3の機能についてである。

手帳を従来のメモ・スケジュールのための道具から、目標達成のための行動指標とする考え方が広まってきている。

手帳を有効に使いこなすことができれば、自己の夢の実現に大きく近づくことができる。
手帳に目標の達成日時を書き込み、現在までの期間を逆算的に計算し、行動計画を記入する。
これによって、時期に即した行動をすることができるようになるためである。
それは、ビジネスであったり、趣味・家族・健康管理であったりする。

手帳は、目標達成のための必須ツールであるといえる。

その効果は、当然資格試験の学習にも応用できる。
いや、資格試験の計画実行に手帳はとても相性が良いといってもいい。
なにしろ、対象がペーパーテストであるため、自分の都合に合わせて計画・実行することができるからである。

手帳は、大別すると、ノート手帳と、システム手帳に分けることができる。どちらにも一長一短がある。どちらを選ぶかはやはり、個人の使い方によるところが大きいため、どちらが良いとは言い難い。

次回から、ノート手帳、システム手帳、双方の特徴を挙げていきたいと考えている。
あわせて、手帳の使い方も詳しく見いていきたい。

いよいよ、手帳編に入ります。
手帳の使い方については、様々な書籍が出版されておりいろいろ使い方が記されています。
研究を重ね、自分にあった手帳の使い方を修得していくことが望まれます。
どれが良い、というより、どの方法が、自分にあっているかと試しながら考えることが、手帳を使いこなす近道であるといえます。


みなさまへの感謝と今後のテーマについて
みなさまのお蔭で、FC2ブログランキングの資格・スキルアップ部門で第1位となることができました。ありがとうございます。

ブログを書き続ける上で、この上ない励みとなります。また、たくさんの方々に私の拙文を読んでいただけることは恥ずかしくもうれしく思います。


今後も、情報や経験、感想等、精査してブログを書いていきたいと考えております。

みなさま、「きなこの青い空」を今後ともよろしくお願いいたします。
また、ご意見・ご感想、その他ございましたならば、コメント投稿をいただけますようお願いいたします。


さて、「きなこの青い空」では、計画の立て方という大きなテーマを掲げて総論・各論記載してきましたが、一応当該テーマにつきましては一通り概観できたように思います。

今後の予定といたしましては、
1、手帳の利用法
2、学習方法
3、過去問の利用法
4、モチベーション維持の方法
5、会計士試験科目についての対策
6、論文式試験対策
7、短答式試験対策
8、資格試験の比較

概して、上記のような内容を取り上げていきたいと考えております。

そして新規項目として、週1・2回程度、書評など載せていきたいと考えております。

手帳の使い方、学習方法については、このブログの最も扱いたいテーマでありました。
気合を入れて書いてみたいと思います。

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ありがとうございます。


計算力を鍛えよう!
今回のテーマは「計算力」です。
ではいきます。

ビジネスにおいては数字を抜きには語れない。
少なくとも、数字に関わる仕事を担うのであるならば、数的感覚を鋭くする工夫を怠ってはいけないと思う。
仕事はチームプレイが基本だが、構成員が数的感覚に優れている場合、そのチームの収益性は他を圧倒するほど高いものといえる。

簿記系の勉強をするものにとっては、電卓は必須ツールである。きちんと電卓が叩けない専門家はいないはずである。

ただ、電卓に頼りきりであってはいけないと思う。
電卓は、ただの計算支援ツールでしかないからである。

電卓の処理スピードや正確さがいくら身についても計算力がついたとは言わない。自分の頭の中で展開する計算の速さ、正確性の度合いを計算力と定義するのが一般的である。

計算力は、電卓を使う人の基本スペックを構成する部分である。電卓の処理能力が同等ならば、あとは、計算力のある人のほうが、速く正確な数値を導き出すことができるのである。

したがって、計算力が高い人ほど試験において計算の処理能力は高いといえる。

簿記は、総合問題が速く解けて初めて自己の得点源となりうる。
そのレベルまで到達しないことには全く使い物にならないという、少し特殊な科目である。中途半端はやめたほうが良い科目であるといえる。
そのかわり、一定の水準まで達するとそれ以降はメンテナンスのみで安定した得点をたたき出してくれる貴重な科目となる。
公認会計士試験では、短答式、論文式共に計算の占める割合は高くその意味で得点源にすべきであるといえる。

実際、簿記に取り組むと判明することは、基本どおりに仕訳を切り、各勘定に記入し、P/L、B/Sを作成していったのでは時間がいくらあっても足りないということであろう。
回答への道筋を如何に省略化できるかが腕の見せ所となる。

簿記の面白さは、回答へ至る道筋の簡略化にあるといえるのではないだろうか。

ここで、計算力が力を発揮する。電卓を事あるごとに用いていたのでは埒が明かない。
伝家の宝刀は、難解な計算や、桁数の多い部分にこそ用いるべきである。

簡単な計算は、自分の手(頭)でやってしまうほうが速い。

計算を自分でやることの意義は二つある。
1、計算過程を把握できる。
2、検算の便宜に資する。

電卓をポコポコ叩くより、計算用紙に式を残しながら手早く処理するほうが、結果としてミスの少ない方法であると考える。
電卓に頼りすぎると、計算過程は頭に残らず、検算するときの資料も残らない。これでは、計算ミスを修正するにもどこが間違ったかわからず、また一から計算し直すはめに陥る。
再計算に費やす時間はかなり痛い。
計算間違いをしないように訓練することは第一だが、計算間違いをした場合いかに速くリカバリするかその技術を用意しておくことも大切であるといえる。

本番で計算間違いをしてパニックに陥らないための工夫の一つでもある。

計算力を強くする 計算力を強くする
鍵本 聡 (2005/08/21)
講談社

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この本は、計算を楽しくする工夫が詰まっています。目からウロコが落ちる点も少なくないです。
是非、読んでほしい本です。
この本の真価は、紙を用意して自分で書きながら答えを導き出すところにあると思います。
計算って楽しいな、と思う瞬間を味わえると思います。


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ストップウォッチを買いに走れ!
今日は、「学習量を確保する」というテーマです。
では以下。

学力の差は、つまるところ、学習量の差であるといえる。
単純計算でいくと、学習時間が長ければ長いほど量もこなすことができる。

しかし、「きなこの青い空」ではそのやり方を選択しない。私がものぐさだからということが一番の理由であるが、長時間学習は、一番大切な目標へのモチベーションを下げるためである。
一番の火消し役は、勉強時間である。

楽しくない勉強はやらない。これは、このブログの基本コンセプトの一つである。

では、どうやって学習量を確保するか。

それは、タイマーストップウォッチを用いることが鍵となる。

時間を数値化(視覚化)することにより、実質学習時間と集中力を確保するのである。
これは、学習量を確保する方法の裏面を構成している。表面は、学習内容の圧縮。
いくら学習内容を圧縮したとしても、実際に勉強しなければ自分の技として身につかない。
実際に行動する人でなければ成果を受け取ることはできない。批評家になるだけなのである。
学習内容の圧縮方法は、ボリュームが大きいので後回しにする。

タイマーを1つ。ストップウォッチを2つ用意する。
これは学習を変えるエポックメーキングな道具である。

まずタイマーについて。
これは、学習時間の区切りをつけるために用いる。45分・90分などのようにタイマーでカウントダウンしながら勉強するのである。
減少する時間を見ながら学習することによって「締め切り効果」を発揮させるのである。

この締め切り効果は、2つの利点がある。
1、重要部分の取捨選択を迫る。
2、集中力の増大

これは、どちらも他では得難い利点である。

次にストップウォッチ2つ。
一つ目のストップウォッチは、個別問題の回答時間を計測するために使う。
制限時間のない試験は存在しない。常に時間感覚を磨いておいたほうがよい。
回答までの所要時間を記録し、学習効率化のための資料とする。また、回を増すごとに短くなる時間を記録することは気分がいい。

二つ目のストップウォッチは、実質学習の合計時間を計測するために使う。
学習開始と共にスタートし、勉強している時間以外は止めておく。
一度自分の実質学習時間を計測してみよう。
机に向かっている時間の隙間にいかに無駄な時間が存在するかが判明するであろう。

これを把握するのとしないのでは、まさに天地の差が生じるのである。
実質学習時間を把握することは、時間の使い方の拙さを数値により否応なく示してくれる。
かなり衝撃を受けるが、知らないより判ったほうがよほどいい。
改善することができるようになるからである。

ストップウォッチは、効率的に時間を使う術を見つけるきっかけを与えてくれるのである。


タイマーとストップウォッチ、これらの与えてくれる恩恵は非常に大きいと思います。
是非試してみてください。
音の出るタイマーは、学校の自習室では使いにくいと思います。その場合は、携帯についている、アラームや、タイマーを使用するとよいと思います。


今週は少しランキングにも力を入れてみたいと思います。
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当日の計画をたてよう!(その7)
当日の計画を立てよう!最終回です。


当日計画の立て方の概要として、11項目を挙げた。
1、起床時間を決定する。
2、朝に当日の計画を手帳に記載する。
3、学習時間を見積もる(最長6時間)。
④、一つ以上楽しみなことを組み込む。
⑤、食事の時間を確保する。
⑥、移動時間を多めにとる。
⑥、自由時間を設ける。
⑧、体を動かす時間を確保する。
9、就寝前の時間を暗記科目のおさらいにあてる。
10、一日の行動を振り返る時間を作る(15分程度)
11、睡眠時間は死守する。

1~6回までを使って、重要項目を見てきたが、今日はその他(○の項目)をざっとみてみたいと思う。

④一つ以上楽しみなことを組み込む。
⑥、自由時間を設ける。

これは、毎日楽しくない日々を送らないようにするための工夫を一つ行おうというもの。

⑤、食事の時間を確保する。
⑥、移動時間を多めにとる。

⑤⑥は、いわば固定時間としてあまり減らせないものであると思う。これらを減らさなくてはならないようだと、かなり時間に振り回されているという印象を受ける。

⑧、体を動かす時間を確保する。

これは以外に重要。適度な運動は集中力を高めてくれる。体調維持にも一役買ってくれる。
犬の散歩などは特に良い。部屋で体操するくらいでも、何回か息を大きく吸って吐くというのでも結構効果的である。

この辺は、いまさら付け加えるものでもないと思います。
当日計画の最終回ということで、駆け足でその他の部分を見てみました。
起床時間、実質学習時間を軸として一日の計画を立てることが、計画立案の基本であるといえます。なんだかありきたりな話になりますが、実行可能な計画というのはできるだけシンプルなものがよいと思います。
簡単なほうが、毎日続けやすいものだと思います。


当日の計画をたてよう!(その6)
当日の計画をたてよう!第6回目は、学習時間を見積もる(最長6時間)です。


学習時間は長ければ良いというものではない。
できるだけ、効率的に行うことが理想である。

仕事をすることを想像すればわかりやすい。まじめにこつこつやることは美徳ではあるが、利益を出せるかどうかは別の次元に属する事柄であるといえる。

仕事では、収益を上げることが求められる。しかも、投下資本に対するリターンが無ければその事業は失敗ということになる。ビジネスにおいては、収支がトントンではいけない。益を生み出さなければ意味がないのである。

これと同じように、資格試験の勉強を開始したならば必ず合格という結果を出さなければいけない。投資するのは、資金だけでない。貴重な時間も投資するのである。無駄だったでは済まされないものがある。

ならば、と必ず時間の許す限り学習のために時間を割り振ろうという誘惑が発生する。

そうではないのだ。勉強に一極集中させると、効率は恐ろしく悪くなる。
かえって無駄な時間を費やすことになる。

集中力と気力の効果を最大限に発揮する時間は、やはり6時間程度であろうと考える。
主要な部分の学習はこの6時間にやる。この6時間は、休憩時間等を省いた実質学習時間をさす。
いくら机に向かっている時間が10時間であろうと、実質学習時間が6時間であれば、当日の学習時間は6時間なのである。
これを、10時間勉強したと考えることは、自己満足でしかない。

学習は、工夫が大切である。
6時間で不足すると思ったならば、この学習時間以外のところで、適正な分量を6時間以内に終らせるように工夫を凝らすことである。
効果的な学習方法を模索するのである。そして、自分にとって効率の良い学習システムを構築するのである。
10時間やっても終らないような学習方法には無駄が多いと考えること。

一方で1年で合格するものがいて、他方で何年やっても合格しない者もいる。
これを、意識の差といって片付けることはできない。
両者の差は、結果を出すにはいかにして学習を積み重ねたらよいかを真摯に考え、工夫(改善)を怠らなかったか否かの差に帰結するものと考える。
頭の善し悪しではもちろん無い。

一日の学習は6時間以内とする。
まず、デッドラインを呈示する。その上で、時間内に終らせるように工夫する。
ポイントは、重要な部分をまず潰し、その部分を繰り返し復習するのである。
間違っても最初から順にやってはいけない。体系的知識は、復習と目次の活用で修得できる。

しばらくの間は浮いた時間を、如何に効率的学習を行うか考える時間にあててみる。
この時間が合格・不合格を分ける分水嶺となると考える。

日々の学習の外形は、ルーティン・ワークと一緒だ。目の前の対象をできるだけ速く片付ける。
速く片付けるには、マニュアル化するのが一番である。自分なりの方法論を確立することは効率化を考える上でとても重要である。

そして、時間を短く設定したほうが、長時間学習するよりも実は内容も充実し、気力も途切れないことが実感できることと思う。

学習時間は、短いほどいいと考えるのは私の私見であり、この辺りは批判もあると思います。
私個人としては、長時間机に向かって勉強することが苦痛でなりません。
そのため、いかに短い時間で効率のよい学習を行うかは死活問題でした。
具体的な効率的に学習する方法のトピックスは、次回以降に譲りますが、私の学習方法が皆さんの学習方法の参考になってくれればうれしいと思っています。


当日の計画をたてよう!(その5)
当日の計画を立てよう!第5回目は、「当日の反省を行う」です。


前日の夜に計画を立てることはやめたほうが良い。
深夜に立てる計画は、ネガティブになりがちなためである。

就寝前には、計画よりも、一日の反省を行うべきであるであるといえる。
反省といっても、行動を手帳に記載して一日の行動を把握することが目的である。いたずらに自虐的に考えるためのものではない。

一日の行動を紙または、パソコンに記録し、資料とするのである。
日々その記録を積み重ね、改善を加える。フィードバックするのである。

この部分は地味だが重要である。
計画は立てっぱなしでは、効果は半減する。

実効性のある計画の策定のためには、計画・実行・反省・改善のプロセスを循環させることが大切であるといえる。

日々これを繰り返す。テキパキやることが継続の鍵となる。
なお、この記録は一週間分一覧できる体裁をとることをお勧めする。一週間分の自分の行動を視覚化することにより、行動の良さ悪さが認識しやすくなる。

私は現在、計画のためのシステム手帳と、行動を記録するための自作の能率手帳、都合2冊を使っている。
手帳の扱いについては、回を改めて詳しく見ていきたいと考えている。手帳は計画を成功へ導く必須ツールである。大変重要である。

今回は、就寝前に行動記録をつけるというトピックスでした。
どのように行動したかの記録はとても貴重な資料となります。下手な日記よりも価値があります。皆さんも一日の行動記録をつけてみてください。

当日の計画をたてよう!(その4)
当日の計画をたてる第4回目は、「就寝前の時間を暗記科目のおさらいにあてる」について。
では、いきます。

就寝前の1時間程度を、暗記事項の復習に当てるようにする。

まず、要点をあげる。
1、就寝前の1・2時間を暗記したい事項の確認に割り当てる。
2、他の雑用は終了させておく。
3、思考する事項は省く。
4、純粋暗記事項(定義・ノート等)を対象とする。
5、その日の体調に応じて、何回か範囲を繰り返し読み直す。


これは、睡眠中の脳には記憶事項の整理を行う働きがあることを利用したものである。
その効用は、記憶を定着させることが効率的にできる点にある。

日中記憶した事項は、短期記憶として脳に記憶される。放置すれば、そのまま忘却する可能性が高い。
3・4日で7割が定着せずに忘却することになるらしい。

試験においては、確実に使える記憶のみ自己の武器として使用できる。中途半端な記憶は逆に有害である。うろ覚えの知識では、正解を導く上で迷いを生じさせ回答時間をいたずらに長くさせることになるからである。

短期記憶を長期記憶に置き換える時間が必要となる。

では、この時間がいつなのであるかというと、それは睡眠時間なのである。
睡眠の間に、脳が記憶を整理する。そして、就寝前に意識したことが比較的長期記憶として定着しやすいのであるという。

試験勉強をする者としては、この作用を利用しない手はない。

暗記したい事項を寝る前にもう一度確認する時間を計画段階でとりいれるようにする。

暗記力の差は、工夫で対処可能な範囲の差でしかない。闇雲に復習を繰り返すよりも、このような仕組みを活用したほうがよほど効率的である。

ポイントは、暗記事項に限るということである。思考を要する問題等は極力やらないようにする。記憶を定着させるという趣旨と合致しないためである。

脳は、時間帯ごとに使用に適した分野が異なる特性があることを知るべきであると考える。

例えば、計算問題は、脳の覚醒度の高い起床2時間後に取り組む。理論問題は、ブドウ糖の補給される昼食後に行う。その合間に暗記物を挟み込んで学習する等である。

近時脳の働きについては研究がすすみ、玉石混合さまざまな「脳」に関する書籍が出版されている。

私自身は、脳力なるものを鍛錬する必要性を全く感じない。対象を明確にせずに脳の働きを良くすることの利益を感じないからだ。
なにか明確な対象について行動を開始すれば、それに向けて脳は活性化する。ゴールが明確でないものをいくら行っても脳はきちんと反応してくれない。

学習においても、脳の良く働く時間帯、有効に使える時間をうまく利用する工夫が大切となる。
学習で一番必要なのは、結果を出すための工夫である。

脳が平均的にパフォーマンスを発揮する代物ではなく、時間帯に応じてその機能に上下があるものであるという認識を持って一日の計画を立てるべきなのである。


今日は、就寝前に暗記事項の確認をする、というトピックスでした。
脳の機能といっても個人差があるものですから、あまりこだわる必要はないのかもしれません。
ただ、上記の認識を持ちつつ当日の学習計画をたてる工夫をしたい、といことなのです。
トライ&エラーです。いいかな?とお思いになった方は少し導入してみてください。


当日の計画をたてよう!(その3)
当日の計画第3回目は、「朝に当日の計画を手帳に記載する」です。

週間計画を立ててあるので、当日の計画は、直近に立てるのがいい。

いろいろ用事とかも入ると思うためである。
雑用は、面倒がらずに即処理するのがいいと思う。
溜め込んでもいつかやらなくてはいけないのだから。

計画は、朝一番に立てることをお勧めする。

理由は、やる気があるからである。

前日の夜に計画を立てることはやめたほうが良い。
深夜に立てる計画は、ネガティブになりがちなためである。
就寝前には、計画よりも、一日の反省を行うべきであるといえる。

計画に当てる時間は15分程度を目安にしたい。

具体的には、処理事項の列挙と、優先順位の選定をおこなう。

学習事項をザックリと挙げる。
それに優先順位を付する。

ポイントは、できる分量を計画することである。
できないものはできないのだから、達成できる分量を計画し、達成感を得るようにする。
達成感を得ることは大切である。なれないうちは、少なめに設定すると良いと思う。

また、睡眠時間、移動時間等固定された時間が存在するが、それにあわせて重要事項をはめ込むように計画すること。
イメージとしては、バケツに大きな石を詰め込んで、その後に隙間に砂を入れるようなものである。
バケツの容量は決まっている。その中に、いかに重要な大きな石(時間のかかる事項)をいれ、あいた隙間(細切れの時間)を埋めていくようにする。

一日を全て思い通りに使うことはできない。
計画は大まかに決すればいい。リズムが生まれるにしたがってよりよく行動できるようになっていく。
まずは、無理をしない計画を立て実行できるようにするべきであると考える。

計画を立てるのは、朝にしましょう!
明るい時間に立てる計画は、夜に立てる計画よりも前向きなものとなると思います。


新聞を読もう!
今回は新聞を読もうというトピックスです。
何をいまさらですが。

新聞は、現代においても最良の情報源である。
分量にすると文庫本1~2冊程度のボリュームとなる。これが毎日発行されているのである。
そして、内容は最新トピックスとなっている。
しかも、紙ベースである。

社会の動向をつかむために、そして仕事のツールとしても新聞の利用価値は非常に高い。
そして、資格試験においても新聞の重要性はもっと認識されて良いと考える。

兎角試験勉強中は新聞を読むことも敬遠しがちとなる。まじめに取り組んでいる人ほどそうである。時間が無いことが原因となる。

しかし、ここでもう一度、新聞の試験における効用を検討したい。

1、資格試験は社会と無関係では存在しない。
2、試験の対象となる業界の動向をつかむことができる。
3、切抜き、収集することによって、自分だけの資料集ができる。
4、資料集を読み返すことにより、社会情勢の流れと今後の展開の予測が可能となる。
5、問題点の抽出力が育成される。
6、判断力が養成される。

資格試験は、その業界が必要とする基本知識・技能の習得確認の道具として存在している。それは、決して閉鎖的なものではなく、常に社会情勢とリンクしている。近時の問題点を反映して試験問題は作られているのである。

例えば、法律が改正されれば、その改正点、意義、効果などが試験問題に反映される。2年程度のタイムラグが存在するとしても、制度的に改善が加えられたのであるから、試験としては当然受験生に問いたい内容である。

また、資格試験はその業界の権威ある者が、長時間かけて問題を練り上げた質の高いものであるといえる。当然、最近の重要論点等は何らかの形で問われることが多い。基本的重要事項と絡めて出題させる。

皆さんはどう思われるであろうか?

末子の部分であると考えるであろうか。試験問題は、基本的重要事項の修得で試験は事足りる。予備校などで剪定した事項を修得すれば合格は大丈夫であろうとも思われる。
しかし、受験年度の問題は、誰もわからない。予備校の教師等も教えてはくれない。出題予想問題は宝くじのようなもので当たればラッキー程度のものでしかない。
これに対応するのは、業界の流れと、直面する問題点の把握の有無に尽きると考える。

すなわち、出題される問題は、必ず、現在のその業界が対面する重要問題なのである。その作成意図は、現在受験する者が、今当該業界が直面する問題を理解しているか、それを既存の法体制、理論で処理することができるかを確認することにある。

そうであるならば、業界を含め、社会情勢を把握している者と、把握せず、試験対応の論点を試験という枠組みの中でしか捉えていない者とでは、問題の出題意図を汲み取る能力に圧倒的に格差が生じることになる。

この差は大きい。なぜなら、試験において当日試されるのが問題点の抽出能力であるからである。個別論点の把握は事前に対処できる。しかし、何が問題になっているのかは、当日に各個人が見つけ出さなければならない。問題作成者の意図を汲み取る作業はいつも自前で行わなければならないのである。

例えば、司法試験・会計士試験の法律科目である会社法であれば、近時M&Aが盛んである。それに関連して株主の動向が注目される。種類株式の発行もその組み合わせが複雑化する傾向にある。
このことは、新聞を読んでいれば直ぐにわかる。おまけに何故社会的に重要なのかも解説してある。

問題作成者が、このことを無視して問題を作成するであろうか?

そんなことはまず無いであろう。

新聞を読む意義は、資格試験の受験生にとって非常に高い。また、資格取得後の実務を想像させてくれて楽しいという一面も存在する。

受験する試験によって読むべき新聞は異なるということも述べておきたい。
大別すると、法律系と経済系である。
公務員試験、司法試験、ファイナンシャル・プランナー等であれば、朝日・読売新聞である。
公認会計士、不動産鑑定士、社会保険労務士等であれば日本経済新聞である。

長くなってしまいました。
新聞は、試験で重要となる、問題点の抽出力を養成する重要なツールであります。
是非、新聞を使いこなしてみてください。




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プロフィール

海の家のきなこ

Author:海の家のきなこ
金融NPO設立を目指し奮闘中

33歳

法科大学院の基礎課程を終了後
税務・会計の学習へ転向。

昨年ベンチャー企業をおこしました!!
実務・学習を通じて収益を上げる仕組みを会得したいと考えています。

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