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きなこの青い空
経済・会計・投資に関する情報をご紹介していきます。
当日の計画をたてよう!(その7)
当日の計画を立てよう!最終回です。


当日計画の立て方の概要として、11項目を挙げた。
1、起床時間を決定する。
2、朝に当日の計画を手帳に記載する。
3、学習時間を見積もる(最長6時間)。
④、一つ以上楽しみなことを組み込む。
⑤、食事の時間を確保する。
⑥、移動時間を多めにとる。
⑥、自由時間を設ける。
⑧、体を動かす時間を確保する。
9、就寝前の時間を暗記科目のおさらいにあてる。
10、一日の行動を振り返る時間を作る(15分程度)
11、睡眠時間は死守する。

1~6回までを使って、重要項目を見てきたが、今日はその他(○の項目)をざっとみてみたいと思う。

④一つ以上楽しみなことを組み込む。
⑥、自由時間を設ける。

これは、毎日楽しくない日々を送らないようにするための工夫を一つ行おうというもの。

⑤、食事の時間を確保する。
⑥、移動時間を多めにとる。

⑤⑥は、いわば固定時間としてあまり減らせないものであると思う。これらを減らさなくてはならないようだと、かなり時間に振り回されているという印象を受ける。

⑧、体を動かす時間を確保する。

これは以外に重要。適度な運動は集中力を高めてくれる。体調維持にも一役買ってくれる。
犬の散歩などは特に良い。部屋で体操するくらいでも、何回か息を大きく吸って吐くというのでも結構効果的である。

この辺は、いまさら付け加えるものでもないと思います。
当日計画の最終回ということで、駆け足でその他の部分を見てみました。
起床時間、実質学習時間を軸として一日の計画を立てることが、計画立案の基本であるといえます。なんだかありきたりな話になりますが、実行可能な計画というのはできるだけシンプルなものがよいと思います。
簡単なほうが、毎日続けやすいものだと思います。


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当日の計画をたてよう!(その6)
当日の計画をたてよう!第6回目は、学習時間を見積もる(最長6時間)です。


学習時間は長ければ良いというものではない。
できるだけ、効率的に行うことが理想である。

仕事をすることを想像すればわかりやすい。まじめにこつこつやることは美徳ではあるが、利益を出せるかどうかは別の次元に属する事柄であるといえる。

仕事では、収益を上げることが求められる。しかも、投下資本に対するリターンが無ければその事業は失敗ということになる。ビジネスにおいては、収支がトントンではいけない。益を生み出さなければ意味がないのである。

これと同じように、資格試験の勉強を開始したならば必ず合格という結果を出さなければいけない。投資するのは、資金だけでない。貴重な時間も投資するのである。無駄だったでは済まされないものがある。

ならば、と必ず時間の許す限り学習のために時間を割り振ろうという誘惑が発生する。

そうではないのだ。勉強に一極集中させると、効率は恐ろしく悪くなる。
かえって無駄な時間を費やすことになる。

集中力と気力の効果を最大限に発揮する時間は、やはり6時間程度であろうと考える。
主要な部分の学習はこの6時間にやる。この6時間は、休憩時間等を省いた実質学習時間をさす。
いくら机に向かっている時間が10時間であろうと、実質学習時間が6時間であれば、当日の学習時間は6時間なのである。
これを、10時間勉強したと考えることは、自己満足でしかない。

学習は、工夫が大切である。
6時間で不足すると思ったならば、この学習時間以外のところで、適正な分量を6時間以内に終らせるように工夫を凝らすことである。
効果的な学習方法を模索するのである。そして、自分にとって効率の良い学習システムを構築するのである。
10時間やっても終らないような学習方法には無駄が多いと考えること。

一方で1年で合格するものがいて、他方で何年やっても合格しない者もいる。
これを、意識の差といって片付けることはできない。
両者の差は、結果を出すにはいかにして学習を積み重ねたらよいかを真摯に考え、工夫(改善)を怠らなかったか否かの差に帰結するものと考える。
頭の善し悪しではもちろん無い。

一日の学習は6時間以内とする。
まず、デッドラインを呈示する。その上で、時間内に終らせるように工夫する。
ポイントは、重要な部分をまず潰し、その部分を繰り返し復習するのである。
間違っても最初から順にやってはいけない。体系的知識は、復習と目次の活用で修得できる。

しばらくの間は浮いた時間を、如何に効率的学習を行うか考える時間にあててみる。
この時間が合格・不合格を分ける分水嶺となると考える。

日々の学習の外形は、ルーティン・ワークと一緒だ。目の前の対象をできるだけ速く片付ける。
速く片付けるには、マニュアル化するのが一番である。自分なりの方法論を確立することは効率化を考える上でとても重要である。

そして、時間を短く設定したほうが、長時間学習するよりも実は内容も充実し、気力も途切れないことが実感できることと思う。

学習時間は、短いほどいいと考えるのは私の私見であり、この辺りは批判もあると思います。
私個人としては、長時間机に向かって勉強することが苦痛でなりません。
そのため、いかに短い時間で効率のよい学習を行うかは死活問題でした。
具体的な効率的に学習する方法のトピックスは、次回以降に譲りますが、私の学習方法が皆さんの学習方法の参考になってくれればうれしいと思っています。


当日の計画をたてよう!(その5)
当日の計画を立てよう!第5回目は、「当日の反省を行う」です。


前日の夜に計画を立てることはやめたほうが良い。
深夜に立てる計画は、ネガティブになりがちなためである。

就寝前には、計画よりも、一日の反省を行うべきであるであるといえる。
反省といっても、行動を手帳に記載して一日の行動を把握することが目的である。いたずらに自虐的に考えるためのものではない。

一日の行動を紙または、パソコンに記録し、資料とするのである。
日々その記録を積み重ね、改善を加える。フィードバックするのである。

この部分は地味だが重要である。
計画は立てっぱなしでは、効果は半減する。

実効性のある計画の策定のためには、計画・実行・反省・改善のプロセスを循環させることが大切であるといえる。

日々これを繰り返す。テキパキやることが継続の鍵となる。
なお、この記録は一週間分一覧できる体裁をとることをお勧めする。一週間分の自分の行動を視覚化することにより、行動の良さ悪さが認識しやすくなる。

私は現在、計画のためのシステム手帳と、行動を記録するための自作の能率手帳、都合2冊を使っている。
手帳の扱いについては、回を改めて詳しく見ていきたいと考えている。手帳は計画を成功へ導く必須ツールである。大変重要である。

今回は、就寝前に行動記録をつけるというトピックスでした。
どのように行動したかの記録はとても貴重な資料となります。下手な日記よりも価値があります。皆さんも一日の行動記録をつけてみてください。

当日の計画をたてよう!(その4)
当日の計画をたてる第4回目は、「就寝前の時間を暗記科目のおさらいにあてる」について。
では、いきます。

就寝前の1時間程度を、暗記事項の復習に当てるようにする。

まず、要点をあげる。
1、就寝前の1・2時間を暗記したい事項の確認に割り当てる。
2、他の雑用は終了させておく。
3、思考する事項は省く。
4、純粋暗記事項(定義・ノート等)を対象とする。
5、その日の体調に応じて、何回か範囲を繰り返し読み直す。


これは、睡眠中の脳には記憶事項の整理を行う働きがあることを利用したものである。
その効用は、記憶を定着させることが効率的にできる点にある。

日中記憶した事項は、短期記憶として脳に記憶される。放置すれば、そのまま忘却する可能性が高い。
3・4日で7割が定着せずに忘却することになるらしい。

試験においては、確実に使える記憶のみ自己の武器として使用できる。中途半端な記憶は逆に有害である。うろ覚えの知識では、正解を導く上で迷いを生じさせ回答時間をいたずらに長くさせることになるからである。

短期記憶を長期記憶に置き換える時間が必要となる。

では、この時間がいつなのであるかというと、それは睡眠時間なのである。
睡眠の間に、脳が記憶を整理する。そして、就寝前に意識したことが比較的長期記憶として定着しやすいのであるという。

試験勉強をする者としては、この作用を利用しない手はない。

暗記したい事項を寝る前にもう一度確認する時間を計画段階でとりいれるようにする。

暗記力の差は、工夫で対処可能な範囲の差でしかない。闇雲に復習を繰り返すよりも、このような仕組みを活用したほうがよほど効率的である。

ポイントは、暗記事項に限るということである。思考を要する問題等は極力やらないようにする。記憶を定着させるという趣旨と合致しないためである。

脳は、時間帯ごとに使用に適した分野が異なる特性があることを知るべきであると考える。

例えば、計算問題は、脳の覚醒度の高い起床2時間後に取り組む。理論問題は、ブドウ糖の補給される昼食後に行う。その合間に暗記物を挟み込んで学習する等である。

近時脳の働きについては研究がすすみ、玉石混合さまざまな「脳」に関する書籍が出版されている。

私自身は、脳力なるものを鍛錬する必要性を全く感じない。対象を明確にせずに脳の働きを良くすることの利益を感じないからだ。
なにか明確な対象について行動を開始すれば、それに向けて脳は活性化する。ゴールが明確でないものをいくら行っても脳はきちんと反応してくれない。

学習においても、脳の良く働く時間帯、有効に使える時間をうまく利用する工夫が大切となる。
学習で一番必要なのは、結果を出すための工夫である。

脳が平均的にパフォーマンスを発揮する代物ではなく、時間帯に応じてその機能に上下があるものであるという認識を持って一日の計画を立てるべきなのである。


今日は、就寝前に暗記事項の確認をする、というトピックスでした。
脳の機能といっても個人差があるものですから、あまりこだわる必要はないのかもしれません。
ただ、上記の認識を持ちつつ当日の学習計画をたてる工夫をしたい、といことなのです。
トライ&エラーです。いいかな?とお思いになった方は少し導入してみてください。


当日の計画をたてよう!(その3)
当日の計画第3回目は、「朝に当日の計画を手帳に記載する」です。

週間計画を立ててあるので、当日の計画は、直近に立てるのがいい。

いろいろ用事とかも入ると思うためである。
雑用は、面倒がらずに即処理するのがいいと思う。
溜め込んでもいつかやらなくてはいけないのだから。

計画は、朝一番に立てることをお勧めする。

理由は、やる気があるからである。

前日の夜に計画を立てることはやめたほうが良い。
深夜に立てる計画は、ネガティブになりがちなためである。
就寝前には、計画よりも、一日の反省を行うべきであるといえる。

計画に当てる時間は15分程度を目安にしたい。

具体的には、処理事項の列挙と、優先順位の選定をおこなう。

学習事項をザックリと挙げる。
それに優先順位を付する。

ポイントは、できる分量を計画することである。
できないものはできないのだから、達成できる分量を計画し、達成感を得るようにする。
達成感を得ることは大切である。なれないうちは、少なめに設定すると良いと思う。

また、睡眠時間、移動時間等固定された時間が存在するが、それにあわせて重要事項をはめ込むように計画すること。
イメージとしては、バケツに大きな石を詰め込んで、その後に隙間に砂を入れるようなものである。
バケツの容量は決まっている。その中に、いかに重要な大きな石(時間のかかる事項)をいれ、あいた隙間(細切れの時間)を埋めていくようにする。

一日を全て思い通りに使うことはできない。
計画は大まかに決すればいい。リズムが生まれるにしたがってよりよく行動できるようになっていく。
まずは、無理をしない計画を立て実行できるようにするべきであると考える。

計画を立てるのは、朝にしましょう!
明るい時間に立てる計画は、夜に立てる計画よりも前向きなものとなると思います。




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プロフィール

海の家のきなこ

Author:海の家のきなこ
金融NPO設立を目指し奮闘中

33歳

法科大学院の基礎課程を終了後
税務・会計の学習へ転向。

昨年ベンチャー企業をおこしました!!
実務・学習を通じて収益を上げる仕組みを会得したいと考えています。

居合道2段



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