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きなこの青い空
経済・会計・投資に関する情報をご紹介していきます。
2010年の活動について
2010年の活動について述べていきたいと思います。

今年は、IT業界・介護業界に関わる機会を得ました。
どちらも、勝手がわかない部分が多く大変教えられるところがありました。

コンサルタントの活動は、実体のない虚業でありまして誰かの事業があって初めて体をなす仕事といえます。
別段それがいやしい仕事ではありませんが、なにか物足りない部分があることは確かです。

それは何かと申しますと、自分の理念を仕事に反映させにくいことであると思います。
コンサル業でよく目にするのが、「クライアントの喜ぶ顔が見たい」というものです。

確かに、クライアントの事業が好転することによって間接的に社会をよくすることに貢献していると言えます。
しかし、自分が主体性を持って汗を流したかと言えばやはりそうではありません。事業主やスタッフの努力の結実が事業の好転に結び付くのです。

仕事は実業が良い。これが最近の私の所感であります。
実業を立上げ、自ら社会に貢献していく時機が来たように感じます。

実業の設立は、長らく企画していた事項です。
設立にあたり、古くからの仲間と共にチームを形成することにしました。

一定規模の組織には事業を推進するための主導者が必要です。一人で組織を掌握することは不可能です。
仲間との起業は、失敗する確立が高いと実しやかに語られますが、この流説は根拠が無いものであります。

組織の運営は、一瞬一瞬が大切です。苦しくもあり、楽しくもあり。
仲間と一緒に理想を実現することは、人生において素敵なことであると感じます。

まさに第二の青春時代と言えると思います。

様々な業界の現状に接した経験から、起業すべき分野も明確になりました。
ビジネスモデルの構想もほぼ終わりました。

後は実行していく段階です。
ここからが勝負の時だと思います。

お世話になった方々のご恩を忘れず、これからも邁進してゆきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。









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仙台商工会議所主催、農商工連携セミナーへの参加
昨日7月29日に仙台商工会議所主催の『農商工連携セミナー』へ参加してきました。

ほんとうに多様な業種の方々がご出席されていました。
農業への注目は高いものがあると感じます。

建築関係者やITが比較的多くいらっしゃいました。

実際、建築関係から農業というのは遠い感じがしますが、地方で建築業をやっている企業などと農業や漁業は身近な業種であるといえます。

親戚が第一次産業に従事していることも多々あり、参入への心理的障壁は少ないのだと思います。
また、自宅で野菜を育てている事業主も多く、ノウハウもあったりします。

農業は、食に通じるため基本的に誰でも参加することができる仕事です。
そこがまた魅力になっているものと思います。

今回のセミナーは中小企業基盤整備事業の活用を目的とした内容でした。
せっかく農商工連携のために法整備を行ったのですから、できることなら制度を活用していくらかでも事業負担を減らしてゆく事が望ましいと思います。

ただし、この農商工連携に関する補助金や融資制度は使いづらいというのが正直な感想です。
もっと使いやすい制度へ改善してゆく必要があると考えます。

日本にはまだまだ活用されずに眠っている資源がたくさんあります。
その資源を有効に活用して地域を盛り上げてゆこうというのが農商工連携の一番の目的です。

制度が使いやすくなって、地域で頑張っている方々にたくさん利用してもらいたいと願っています。

私も、微力ながら制度の改善など含めて提言してゆきます。

ブログを読んで下さる皆様方のお力もお借りしてより良い活動をしてゆきたいと思っています。


農商工連携について
今日は、農商工連携事業についてです。

先月より、『農商工連携プロデューサー育成塾』というセミナーに参加しています。

東北地域の経済団体、行政機関、大学等が連携して立ち上げた、「東北農商工連携プロデューサー育成コンソーシアム」が主催しています。


6月から11月までの12回で構成されています(月2回合計4日×6か月)。

内容的にはかなり充実した構成で行われています。
講師陣も東北大学経済学部の教授や、企業の代表等が担当しており、質量ともに高いといえます。

事業提携の重要性はいまさら言うまでもありませんが、一次産業を巻き込んでの事業提携は難しいと考えられてきました。
これは、企業と農家や漁業者とのパイプがほとんど無かったことが理由です。

現在でも、それほどネットワークが構築されているわけではありません。

しかし、最近になり食の安全や環境問題に注目が集まる中、日本の第一次産業にスポットライトが当り始めました。
おそらく、日本の一次産業にとっては、最大かつ最後のビジネスチャンスとなると思います。

この機会を逃すと、一次産業の構成員がみな高齢化のために後継者を見つけられないまま衰退してゆくことになります。

農業・漁業・林業で収益を上げるためには、有する資源を加工して付加価値を付けることが必要です。
しかし、上記業種の方々には販売ノウハウがあまりありません。

自らノウハウ習得の努力は欠かせませんが、販売や加工が得意な人たちとアライアンスを組み新事業を展開してゆく発想は、選択肢として持つ必要があります。
不足するノウハウを補い、素早く市場展開する有効な方法として考えられるためです。

この時、仲介者となるべき人材が不足しています。不足というよりもほとんどいないと言ったほうがいいと思います。


ビジネスの種は、既存事業を組合せて生み出します。
無から有は出てきません。

問題の改善」または、「必要性を満たす」これがビジネスを生み出す土壌です。

その土壌に、品種改良したビジネスの種を植えるのです。

きちんと愛情を注いであげれば、この種は大きな収穫を与えてくれるはずです。

ビジネスを始める基本は、その種に愛情を注ぎこめるか否かなんだと思います。
収穫量が多いだけで種を撒くと、育成が苦痛になってしまいます。

みんなが喜ぶ果実をつくることが大切なんだろうなと思います。

お久しぶりです
しばらくブログをお休みしていました。

書き込みが書いては消え、書いては消えてしまって
しばらく放置状態になっていました。

最近は、新規事業に携わっておりました。

その事業とは、なんと「農業」です!

別に農作業するわけではありませんが。


ビジネスの基本は、作って売る。
これにつきます。

安定した長期事業を展開するにはやはりモノつくりしかないんだろうな、と感じています。

農業であっても、経営の基礎は同じです。

製造時間が長いという特殊事情はありますが、作って売るという商売の基本は生きています。

日本の農業は、昭和一桁問題が表面化してきた危機的状態にあります。
高齢化の波が押し寄せています。

今後、どのような展開になってゆくのか目が離せない業界の一つであると考えております。


何より、郊外でのお仕事なので、いい感じです。






手帳の役割について
年末も近づき、そろそろ来年の手帳購入を検討している方も多いと思う。

日本の手帳市場は約400億円である。
年々市場は縮小しているが、紙ベースの手帳がなくなることはないと考える。

PCがいくら普及しても、一覧性の高い紙面の手帳に使い勝手では劣るからである。

そんな手帳であるが、手帳も年と共に進化を重ねてきている。

当初は、外出先のメモ用紙として使用されていた。いわゆる御用聞きのメモ帳である。

それが、カレンダー機能を付け加えることでスケジュール管理もできるようになった。
現在最も普及している手帳は、このメモ&スケジュール機能を有する形のものである。
能率手帳など、シンプルかつ機能的な手帳が存在する。

次に、システム手帳が登場し、用紙の差し替えが可能となった。
さまざまなシート(リフィル)があり、その拡張性は著しく高まった。
スケジュールに加えて、仕事等の進捗管理や余暇の計画や長期的な視野に立った計画の策定・管理なども手帳で行うことができるようになった。

最近では、ワタミ株式会社の渡辺美樹氏によるDate your dreamや、GMOインターネットの熊谷正寿氏の夢手帳☆熊谷式や、フランクリン手帳などに見られる、自己実現手帳も人気を博している。

手帳の役割は、今では単なるスケジュール管理を超えて、自分をマネジメントするための大切なツールとなっている。

時間は有限である。限られた時間を充実したものにするためには時間を有効に活用しなければならない。

ここで注意すべきは、手帳で自分をマネジメントしたとしても、それだけでは決して幸福感は味わえないということである。

自分の望むことに自分の時間を十分にマネジメントして取り組むことができて初めて幸福感を得られるのである。
そのための自分自身の考えをしっかり持っていることが重要である。

自分にとって大切なことに資源を集中するために手帳を用いるのである。
いわゆる80対20の法則(パレードの法則)に基づき、自分にとって本当に何が大切かということを明確にしておくことが、手帳を最大限に活用する前提と言える。

手帳は、便利な道具である。
これほど愛着の湧く道具はほかにない。

できれば、用いる側の人間が自分の人生の目標を明確に持ち、手帳の持つ可能性を引き出してほしいと思う。

ただのマネジメントツールとしてしか扱えないか、自分の望みをかなえるためのサポートツールとしてフル活用することができるかは、自分自身をきちんと理解しているかにかかっている。

新しい手帳を使う前に、一度どのようなことが自分にとって大切な事柄で、将来どのように成長してゆきたいのか自分を見つめなおすのも良いと考える。





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プロフィール

海の家のきなこ

Author:海の家のきなこ
金融NPO設立を目指し奮闘中

33歳

法科大学院の基礎課程を終了後
税務・会計の学習へ転向。

昨年ベンチャー企業をおこしました!!
実務・学習を通じて収益を上げる仕組みを会得したいと考えています。

居合道2段



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