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きなこの青い空
経済・会計・投資に関する情報をご紹介していきます。
最近の投資環境について
最近の投資環境は一段と進化したとかんじております。

中でもFXは人気があります。
リーマンショックがあり、一時は落ち着いたかと思っておりましたが、最近の円高を受けて好況であります。

個人的には、FXが何故そんなに人気があるか疑問に思っています。
なぜならば、FXは素人がトレードするには難しいと考えるからです。

円高が、個人投資家の為替にたいする興味を引き付けたことは間違いありません。
レバレッジの高さ(レバレッジ規制が実施されてもなお)や、24時間取引などが人気の要因です。

逆に、国内先物取引市場の凋落は、驚くばかりです。金先物以外の売買高の減少はものすごく、新規参入メリットが全くないと言っても過言ではありません。売買が成り立たないのでは、トレードしようがありません。

投資(投機)は、無数の敗者と一握りの勝者で構成されます。
FXでは、勝つのは難しいでしょう。

一番良いのは、ビジネスで収入を増やすことです。
起業して収入を増やす方が、投機で儲けるよりも成功確率は高いといえます。

それでも投機で資産構築を行う場合、今後はCFDを狙うという選択肢が有望ではないかと思います。
CFDとは、Contract for Difference:差金決済取引のことです。

FXは、CFDの中の外国為替取引という位置付けとなります。
CFDは、外国為替取引の他に、株式、株式指数、商品先物、債券など金融資産の大半をカバーしています。

レバレッジも活用できます。証拠金も比較的少額から取引可能です。

金融商品の特性を分析しつつ、抑制的に取引を行うならば、なんとか利益を出せるのではないかと思います。

少なくとも、外国為替よりは把握しやすいと思います。

今後は、定期的にCFDを取り上げていきたいと考えております。












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不況時の資産運用
不況時の資産運用について考えてみたいと思います。

不況時には金融資産による利殖は考えていけない。というのが結論です。
身も蓋もないようなお話ですが、事実です。

プロフェッショナルでも利益を上げることが困難な状況下で、一般人が利益を上げることは困難です。
デイトレードならば多少の利益を出していくことは可能ではあると思います。しかし、そのためには、経験と時間、労力を多大に要します。

今やるべきことは、貯蓄と資産運用の勉強であると思います。
経済の波は上下していますので、下降したら必ず上昇に転じます。今回の不況は、しばらく回復することはないものと考えられます。

景気が回復するまでの期間、コツコツ投資資金をためつつ投資についての学びを深めるのがベターであるといえます。

無暗に投資行動を行うことは、大切な資産を減らすことになってしまいます。
また、うまい話には絶対にのらないことも大切です。

投資は、常にリスクが付き物です。ローリスクにはローリターン、ハイリターンには必ずハイリスクが伴います。例外はありません。

この不況の時期は、皆さんの投資家としてのレベルを上げるための学習の時間であると考えていただければ、と思います。


株式投資と資産形成
日経平均株価が二日連続で値を上げた。ドル円為替相場もドルに対して円が売られている。

株価も為替もグラフは波形をとるので下がれば次に上がる。
問題は時期がわからないということだ。

予測する手がかりはいくつもあるが、これといった決定策はない。
あったら、誰しも億万長者になれる。
予想があたる人も確率的に必ず存在する。
だが、その予想はただ運が良かっただけである。

巷に溢れる株式相場必勝法なるものは、すべて理屈の後付けである。
信頼するのは危険である。


投資の目的は資産形成である。

資産形成の手段は、金融証券投資・不動産投資・ビジネスの三通りである。

資産を築こうと考えた場合、この3つ全て所有する必要がある。

なぜなら、金融証券や不動産を購入するためには、一定額のまとまった資金が必要であり、そのまとまった資金を調達するためにはビジネスを所有する必要がある。

真に資産家になろうと考えた場合、

ビジネス所得→不動産投資→金融証券を分散所有(アセットアロケーション)

という流れを踏むことである。

この流れの特徴は、コントロール可能割合の高い順に並んでいることである。
ビジネスは、他の投資と比べて格段に自己のコントロールが効く。
不動産はミドルリスク。
株式をはじめとする金融商品は、最もコントロールが効きにくい。

したがって、資産構築を目指すのに株式投資から出発してはいけないのである。
最も難易度の高い投資から始めるのでは、失敗する確率はかなり高い。

すべての人に起業を薦めるのはナンセンスであることは承知している。
しかし、最も資産家になる安全な方法であることは確かなのである。

踏み出す勇気を必要とするが、その先には体験したことのない面白い世界が待っている。



景気後退について
 最近の経済状況について

以前、先物市場の高騰はしばらく続く内容の記事を掲載した。
3か月前の状況では、商品市場の高止まりは年明けまでは続くものと判断できた。
しかし、投資マネーが先物商品市場からこういった理由で引き揚げることになろうとは思わなかった。

すなわち、サブプライムローンが引き起こした金融機関の巨額の不良債権が、急激に株価を引き下げたことにより、投資ファンドの資産内容が悪化したしたため、商品市場に流入していたマネーがシェイプアップされた結果となったのだ。

NY原油先物価格は、現在では最高値より25ドル程度値を下げている。
これは、妥当な値であると考える。
原油価格は70ドル前後が理論的に考えうる妥当な値段であろうと言える。

世界的な不景気状況を呈してきた現在、投資による利殖は回避したほうが良い。
個人投資家が立ちまわれるような状況ではないためである。

個人投資家はただでさえ、カモにされる存在である。
平時でもインデックスを上回る運用を行える個人投資家は2割もいない。
8割が、投資市場で投資した資金を割り込む。元本割れである。

現状ではほぼ100%に近い確率で投資で大敗を喫することになるであろう。

今やることは、貯蓄に励むことと負債を減らすことである。増やすことはいったん置いておいて、普通に資金を積み上げるのが結果的に手元に資産を最も残す結果となるといえる。

中には、金融商品の底値で取得することを考えている方もおられると思う。
私はあまり賛成しない。なぜなら、世界的に景気が悪化し、しかも回復の兆しが見えない状況では、いつが底値か底値自体がわからないからである。底値と思って購入した株が倒産により紙屑となる確率は決して低くない。
それほどまでに今回の金融不安は深刻であるといえる。

やるなら、外国為替証拠金取引(FX)くらいだろうか。
外国為替相場の乱高下は、それがすなわち儲けのチャンスではある。
ただし、その上下を見極めることは非常に難しい。


今回は、商品先物市場価格の低下と金融商品への投資の分の悪さを切り口に現在の経済情勢を考えてみました。
世界的な不景気が現実のものとなろうとしています。問題点が多々あり、しかも巨大であるため、全体像を把握することすら容易ではありません。

読み解くキーワードとしては、
・銀行の不良債権処理
・会計基準の特例措置
・米国自動車産業の動向
・上海市場
・円高
・国内銀行の貸し渋り
といったところでしょうか。

もはや、世界的に株価が低いのは当たり前で、いかに経済の底が抜けないようにするかが焦点となっています。外需に依存する日本としては、米国と中国の実経済がどう推移するかが重要な鍵を握っています。


日本:近年の個人寄付について
こんばんは。

また記事の更新が滞ってしまいました。すみません。。

さて、今回のトピックスは、最近の日本人の寄付事情について、です。

日本人世帯辺りの寄付金の平均額は、おおよそ3,000円台で推移してきた。
阪神淡路大地震があった95年のみ6,000円となっている。

これが、近年2,000円台前半の値となっている。

特に、赤い羽根募金や緑の募金の減少が著しい。

日本人は寄付しない人種なのであろうか?
なぜ、寄付金が減少しているのであろうか。

まず、分析。
・景気動向に左右される。
・地域コミュニティーが変化した
・個人意識が変化した
という理由が挙げられる。

やはり、景気が悪いと寄付は伸びない。日本は数字上好景気であったが、消費者レベルでは決して好景気とは言えないものであったと考えられる。
また、社会福祉の充実とともに地域社会での助け合いという風潮が無くなってきていることも無視できない状況である。
そして、何よりも個人意識の変化が、この寄付金額統計を減少させている原因であるといえる。


実は今までの統計に載らない寄付の形態が増えている。
ネット募金等がそれである。
また、NPO等による募金活動も着実に伸びてきている。

これら新しい寄付受付母体となっている組織の共通点は、募金の使途や効果をガラス張りにしているということである。
自分の寄付したお金が、具体的にどのように活用されたのかイメージできるのである。
そして、定期的に活動内容を報告する仕組みを確立している。

このことから、日本人の寄付意識が低下したのではなく、寄付する対象が変化しただけだということがわかる。

日本人の寄付意識は高い。国のアンケート調査では約8割の人が寄付をしたい旨の回答をしている。


寄付した自分のお金が有効に使われてほしいと願うことは当然のことである。
税金と異なり、自らの意思で社会に良かれと思って渡すお金である。
仲介役であるはずの団体の怠慢によって善意が無に帰してしまっては、悲しい。

視点を変えると、それだけ日本人のお金の活用に対する意識が高くなってきていることを、寄付の現状は示しているといえる。


社会に貢献する代表的な行動である寄付行為。
その使い道について、もっともっと透明性を増して欲しいと思います。

そのことが、明日の寄付額の増加に繋がります。
それによって、多くの人に幸福が訪れるチャンスが生まれるのです。

みなさんも、自分の興味のある分野への寄付ができるかどうか探してみてはいかがでしょうか?
いろいろ発見があるものと思います。





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プロフィール

海の家のきなこ

Author:海の家のきなこ
金融NPO設立を目指し奮闘中

33歳

法科大学院の基礎課程を終了後
税務・会計の学習へ転向。

昨年ベンチャー企業をおこしました!!
実務・学習を通じて収益を上げる仕組みを会得したいと考えています。

居合道2段



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